ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!
先の選挙で民主党が勝ち、政権交代前夜の日本。国内マスコミも閑々諤々。色々なところで議論がされるのは、民主主義として良い事かと思います。
アジア各国の反応も上々…と、思いきや、アメリカさんが何やら不満げ。アメリカ軽視、アメリカ離れって…何様ですか??? だいたいアメリカだって、オバマ政権が出来た時、日本より中国を重視した外交(当たり前だけどね)をとったじゃない? 日本がアジアを重視するのは当たり前、だってアジアの国だもん!
今まで、アメリカがくしゃみをすると、日本が風邪をひく…と言われた外交の時代は終わった方だいいのでは? 民主党の「従属的ではなく対等な日米関係」と言うのに対し、アメリカの政治家の方が「何を持って従属的と言うのか理解が出来ない。」と、コメントされていましたが、事実を知らないのか、知っていて無視するのか?どちらもアメリカ的フェアとはその程度の事なのですね。
国際世論が…と、日本のマスコミは言いますが、アメリカの考えと世界の考えは、一緒では在りません。 アラブ・イスラム圏に難癖をつけ、武力で市民の命を奪う。イラク戦争に加担したのはイギリスと日本だけです。フランス、ドイツを含むNATOも参戦には否定的ですし、ロシア、中国も反対でした。 当たり前ですが、アメリカ・イコール世界ではないと、日本は自覚する必要があるのではないでしょうか?
「従属的」なのが、最も顕著に出ているのは「軍」ではないでしょうか?
沖縄本島の土地の約半分が「米軍基地」です。国道58号線をレンタカーで那覇から北上すると、まもなく カーナビの画面に何も映らない地域が出てきます。嘉手納町付近では国道以外真っ黒。それら全て米軍基地なのです。 正確な数字は出ていませんが、沖縄県民と同じくらいの米軍兵が駐留していると言われています。 その人たちが使う水道、電気は「タダ」だと聞きます。 ゴミも沖縄がタダで処理しています。
沖縄に行った事の在る御貴兄は、民家の上に渇水対策用のステンレスタンクが乗っているのをご存知かと思います。 山と言っても標高500M程度しかなく、狭いところでは幅4キロの島では水は貴重品。でも、米軍はタダで湯水のごとく(水だから当たり前?!)使うのです。
普天間基地移設問題で、代替地グアムへの移転費用、グアムのインフラの整備等の費用は「日本負担」。キャンプシュアブ沖のV字滑走路、珊瑚の生態系に干渉するので沖に計画変更をお願いしても「NO!」。
月に一件以上おこる米兵によるコンビニ強盗、タクシー強盗、婦女暴行。日米地位協定を盾に犯人を渡さなかったり、事件をうやむやにしたり、本国に逃がしたり…。
嘉手納基地は24時間発着します。早朝から哨戒機が30分以上「暖機運転」など、日常茶飯事。 民間機と違い、軍用機のうるささは、体験した人しかわかりません。
ざっと上げてみましたが、これが「平等」で「フェア」ですか? これでも「従属的」ではないと言い切りますか???
こうした米軍に対しての「思いやり予算」も「インド洋の給油」も「タダ」じゃないんです。 今までの日本は、「なんとなく」「言われるがまま」やってきましたが、確実に「コスト」のかかっていること。これは私たちの税金なんです。 やりたい放題の為に銭金払っているのでは在りません。金を出しているのだから「スポンサー」なわけです。言いたい事を言って当たり前なのです。 そして「対価」を求めるのが正しい「資本主義」だと思います。
今後「NOと言えない日本人」が、ものが言えるのか…新政府に期待したいと思います。
しかし、アメリカの政治家、「まくとぅ、いみふじわからん!あれ、ふらーあらに?!」
あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!