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2008年4月12日 (土)

ちゃんぷる文化はちゃんぽん文化

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?

具志堅用高さんは、石垣が生んだ偉大なる「ちゃんぽん」やっさー! 等と「やいま」の方々は仰います。 が、その「ちゃんぽん」の話ではありません。

沖縄の食堂で「ちゃんぽん」を注文された御貴兄はおられませんか?

出てくるのは、平皿にご飯が盛ってあり、その上に、なにやら炒め物のような物がのったもの。長崎「四海楼」発祥とされる麺料理は出てきません。 ちなみに、ご飯の上にのっている物は?と、訊ねると「チャンプル」と、答えが返ってきます。 のる物に定義はなく、「チャンプル」がのったご飯が「ちゃんぽん」と言うわけです。

「混ぜる」という「チャンプル」と言う言葉、広くアジアに存在したと言う話です。 また、平皿にご飯とおかずを盛り込むのは、アジアのご飯の典型。 その昔、アジアの交易の要所であった事は、こんな所からも容易に想像する事ができます。

長崎ちゃんぽんは、福建語が訛ったと言う説もありますが、長崎以外にも、各地に「ちゃんぽん」が存在する事を考えると、インドネシア、沖縄経由説に軍配が上がるような気がします。

その昔、糸満の海人(うみんちゅ)のサバニ(木造船)は、インドネシアやフィリピン、ポルネシアの国々まで行っていたと聴きます。 大衆食堂で、一番安直なディテール「ちゃんぽん」「チャンプル」も、そう思って食べると、ひと味ちがう??! な、わけないさぁー!

明日は、石垣トライアスロン!チバリヨー!!

あちゃがふー、うがんなびら。また、めんそりーよ!

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コメント

こんにちは。
土地によって言葉の意味って違いますよね。
確かに、ちゃんぽんと言われたら、長崎のちゃんぽんを想像して、麺を探しちゃうかも~
名古屋の人に、大豆を水でうるかして、と言ったら通じませんでした。うるかすって標準語じゃなかったことがびっくりです。

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