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2008年7月 6日 (日)

竹富島であいましょう!

くよーなーら!ちゃーがんじゅーね?

石垣に来て初めて島を離れました。と、言っても石垣の沖6~7Km程にある竹富島に、ぶらっと行ってみたのです。

竹富島といえば、ビギン歌にもでてきました。島自体が国定公園で、島の伝統を守るために5つの憲章「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」「生かす」が、あることでも有名です。

石垣離島ターミナルから高速船で10分程度。往復1280円3社の船が30分置きに出ていますので、まさに「バス」感覚。あんまり手近なものでしたので、「どうせたいして違いないんだろう。」と、高をくくっておりました。 しかし、我がデジカメCanon EOS 10Dは、たった2時間の滞在で、132枚の写真を収めていました。

街並み、未舗装の道、空、海何処をとっても「いいんです!」。 沖縄本島のテーマパーク「琉球村」の拡大リアル版が竹富(これじゃあ伝わらないかなぁ)島!って感じです。その凄さは「そこで実際に生活している」リアルさなのです。 京都生まれのポルコですが、街並みを保存する事の難しさ、大変さは理解しているつもりです。今日でこそ「京町家」がピックアップされちょこちょこ再利用されだしては居りますが、全てが成功しているわけでは在りませんし、不便なのは事実です。フランスのパリやリヨンの街並みは百数十年以上前の街並みですが、その時のフォーマットが既に「五階建て」。琉球の街並みと一概に比べる事は出来ませんが、古い物を大事にし、維持し続ける事は並大抵な事ではありません。 おそらく、それが人を魅了するのかも知れません。

♪サー君は野中の いばらの花か サーユイユイ♪は、「安里屋ユンタ」の歌詞の一部。この元の話が「安里屋クヤマ」のお話。竹富島でのお話なのです。 安里屋のクヤマという絶世の美女がいた。目差主(役人)がクヤマに自分の妾になるように言ったが、クヤマはきっと上役の与人も自分に申し込んでくるに違いないと思い、どうせ妾になるのなら与人のほうがよいと、肘鉄砲を喰らわした。田舎娘のクヤマにいとも簡単に断られた目差主は、面子を潰され憤慨の余り、もっと凄い美女を手にして名誉挽回を図ろうと村々を回り、中筋村でであったイシケと言う美女を妾にした。ってな話です。 よかったですねぇ振った相手が目差主で…伊達の殿様だった日には、切り捨て御免!と血を見ていますよ(笑い)

石垣には、(遠いから)嫁に行きたくないと、石になってしまった花嫁の伝説もあり、(この話も、相手の事を考えると可愛そう。)どうも、八重山の女性は口説きにくいようです。

目差主さんも、ちょこっと探したくらいで、近所に「絶世の美女」が居たとも思えませんが…ねぇ。ホレテシマエバアバタモエクボ。

参考文献:やえやまGUIDE BOOK048_2

ゆくひょーり、にふぁいゆー!

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