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2008年10月30日 (木)

魅惑のプッタネスカ

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

今日は朝から頭の中が「パスタ」でした。 昼食は絶対「パスタ」と決めていました。 最近めっきり「美味しいパスタ」に、ご無沙汰のポルコ。「モー我慢できない!!(by糸山えーたろー)」とばかり、朝から、産業道路の「マックスバリュー」に真栄里「サンエー」登野城「まえさと」「マックスバシュー」新川「マックスバリュー」をはしごをしました。 作ったパスタは、フェデリーニの「プッタネスカ」。 「プッタネスカが好きheart01」というと、イタリア人には「この好き者!」と思われるかもしれません(プッタネスカは娼婦の意味)が、好きなのはパスタのプッタネスカです。(男の子ですから…まあ、嫌いではありません…が(^-^;)。

ポルコの性格から「こだわりのペペロンチーノ」と思われた御貴兄も居られるのでしょうが、プッタネスカは最も好きなパスタソースと言えるのではないでしょうか?

ファーストインプレッションは20年ほど前になります。調理学校のイタリア料理の実習で作った「プッタネスカ」。そのおいしかった事!! 

高校時代、仙台で過ごし、その頃は明治屋に行かなければ、オリーブオイルもイタリア製パスタ「ブイトーニ」も、手に入らない時代でした。 家庭でも、お店でも、茹でて置いたものを炒めるのが普通。当時の料理の本にもそう書いてあり、これは「洋食」がアメリカから船で日本に持ち込まれた名残と思われますが、まだまだ「アルデンテ」なんて時代では在りませんでした。

専門学校で、大阪に移住し早々に「阪急ファイブ」だったかなぁ??東京渋谷「壁の穴」にいき、本で読んだ茹で上げのスパゲッティーの「アルデンテ」を初体験!「うっ、旨い!!」仙台・十字屋脇のスパゲッティー屋(名前わすれちゃった。知ってる人は教えてください。現在「松屋」の建物です。)とは、偉い違いだと思いました。 が、しかし、イタリア料理の実習で作った「プッタネスカ」は、まさに「モルトボーノ!!!」衝撃の「イタリア」!!!フレッシュで酸味の強めの「サルサポモドーロ」にオイリーなブラックオリーヴ、ケッパーの心地よい酸、アンチョビの塩にコク、オリーヴオイルの芳しい香り!渾然一体となった香りをほとばせながら、口に入れると麺が「プリオプリ、シコシコ」オリーヴとケッパーの食感もアクセントになって…これは「快感」?!「悦楽」??!!「エクスタシー」???!!!イタリアって、凄くない??! この衝撃は、今でも忘れられません。

それから、土、日は寮で毎週のように「スパゲッティーポモドーロ」を作るポルコ、友人・田中氏(現・ピアッツア店主)武石氏(元・ルヴェール支配人)の三人。JR平野の「イズミヤ」は、僅かながらではありますが、当時からハーブなども取り揃えてあり、足りない物は、天王寺の近鉄で買っておりました。

あれから20年。以前仙台のお店では、プッタネスカも「冷製」や「ビヤンコ」にも挑戦、好評をいただきました。 現在、島で食べるパスタも、店の若い子がつくるパスタも、ぜーんぜん美味しくありません。ネヴァーです。 だから「美味しいパスタが…」と、思うと、自分で作るしかないのです。

この「プッタネスカ」、ロングパスタもよいのですが、イチオシは「フジリ(メーカーによってはエリーケ)」。糸巻きと言う名のこのパスタ。名前もそのまんま糸巻き状。このヒダに絡んだソースとショートパスタ特有の食感がたまらない!!!

イタリア本国では、既製のパスタの消費で7:3でショートの方が多いとか。日本では9:1とも9.5:0.5とも言われるくらい、圧倒的にロングなのだそうです。 ペンネにフジリ、コンキリエにオレキエッティ…チフェッリ、ガルガネッリ、ファルファーレ…いずれも個性派ぞろい。ショートパスタ普及委員会、はじめますか?!

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!!

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コメント

すみません、プッタネスカ、どんなものか知らないので、是非、写真つきで載せていただけたら…ウレシイのですが。
想像力に乏しい私の頭では、イメージが…

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