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2008年11月16日 (日)

情熱のペンネ

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

ショートパスタ普及委員会などと言っておいて、ブログに登場するのは「フェデリーニ」って、おかしくね?! と、お嘆きの御貴兄、諸説ごもっともでサビラ。だけど、やいまーには、ショートパスタが売ってねーらんばーよ!!

ショートパスタって、沢山種類がある割りに、市民権を得ていないのですが、イタリアでは6:4とか7:3でショートの方が多く消費されているとか。これに生パスタ「フレスカ」を加えると、スパゲッティーの占める割合はぐーんと減るわけです。

ちなみに、モンテ物産の営業マンと日清フーズの営業マン(どちらもパスタの輸入にかけては大手ですよ!)が話しているところによると、日本の市場は9:1とか9.5:0.5で、断然ロングの「スパゲッティー」だとか。

日本で一番メジャーなショートパスタは「マカロニ」。でも、「ブガティーニ」の様なロングの「マカロニ」もあるのです。 グラタンには、食感も楽しい「チフェッリ(エルボマカロニ)」なんかお勧めです。 アメリカ人が「お袋の味」と感じるもののひとつに、マカロニグラタンの原型「マッケン(マックン)チーズ」という料理があります。 マカロニのクリームとチーズ和えです。 知り合いのアメリカ人は、互いに自分のうちのママがつくる マッケンチーズが一番だと言って聞きません。

でも、何百とあるパスタ、いつまでも「マカロニ」「スパゲッティー」だけでは寂しくありませんか? 同じソースでも「ロレッテ(車輪型のパスタ)」と「オレキエッテ(耳型パスタ。これをショートパスタととるかパスタフレスカととるかは別な議論が必要なところですが…)」では、全く違う食感、食味になり、違う料理になってしまいます。 パスタの中には、ジュウジアローやヴァレンティーノがデザインした物があるとか無いとか…。 イタリア人のパスタに対する情熱には「脱帽」です。

栃木県佐野市。今ではラーメンで有名なこの地に伝わる「耳饂飩」。中国の「耳麺」そっくりで、パスタ「トルテリーニ」そっくり。ショートパスタも奥が深い!!

いつものスパゲッティーもソースはそのまま、パスタを変えて、ちょっとご馳走感をUPしてみては如何ですか?

添付写真、ロングは「プッタネスカ」。ショートはペンネ「アラビアータ」。よく「怒りのペンネ」と訳される、ペンネの定番。唐辛子を多めに入れたトマトソースの辛さがアラビアータ。意味は「激高」と訳されることが多く「怒り」と冠が付きます。が、「激高」「怒り」のほかに「パッション」「激情」という意味も含まれます。 ポルコ的には「パッション」をとりたいですね。

どちらも「トマトソース」?!基本は「ビヤンコ」じゃあないのか?!と、おっしゃる御貴兄、そこは、ポルコ「ロッソ」情熱の「赤」!!「ボナペティート!!タントマンジャーレ!!トートー!ウサガミソーレ!!」 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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