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2008年11月 4日 (火)

ひしゃますっちゃ!ねや!!

おばんでがすー!!まーづ、元気だったべか?

しゃますっちゃねや!うーとひしゃます!!おだってんでねーどっこのー!!ごっしゃぐどあ!!!

ポルコは本日、頭に来ています。

事の起こりは昨日、HTS仙台のお客様が、大クレーム。事の起こりは、アシスタントが勝手に出した料理が品切れになったこと。でも、問題はその後、「海に囲まれた島で、海産物が乏しい!」「米が黄色く不味い!!」と、ご立腹になりました。また、対応したのが、静岡県出身、東京住まいのマネージャーと東京出身、自称、実家が羽田の米屋の支配人。

沖縄県外から、沖縄へいらっしゃる方に申し上げます。

海に囲まれているからと言って、何処でも海産物が豊富化といえば、それは間違いです。皆様、良くご存知の「ハワイ」や「グアム」はどうですか?

現在、食用の魚が豊富に取れるのは、全海洋の10%位、陸地の沿岸に限られています。 そのあたりは、気仙沼の畠山氏の著書を読むと納得いただけるでしょう。

沖縄県全体の、魚介類の水揚げ高(内陸の養殖を含む)は、年間4万t程度。 ちなみに釧路は12万t。宮城で言えば、女川港より少し少ないくらい。

また、内訳でも四分の一が「もずく」(シェア90%)。四分の一がキハダ鮪。で、残りは2万t余り。 牧志あたりの魚も、みんな「輸入物」。

米にしたって、「黄色い」のはこっちの水で炊くから。硬水は炊飯には合いません。ただし、「石垣の米」を「石垣の水」で炊いた場合を除きます。 初めて沖縄に来た時、米の不味さに閉口しました。 けれども、最近は、だいぶ良くなったと思います。 そりゃー、宮城の最高の「ひとめぼれ」を、栗駒の水で炊けば、惚れ惚れするような美味しさなのは解ります。 ん、だけっども、「イスガキ」の米だって、けっぱってんだぁー!わかっちゃ?!わかんねーかや?!

お客様との間に入っているのが、静岡や東京。これでは伝わりません。「おらいんとこでは、こいなん、つくってんだぁ。きにいんねーかもしんねーけっど、せーいっぺーやってんだぁー。わかってけろ!」と、思うわけですよ。

東京、羽田の米屋??!百姓の事、これっぽっちもわかんねー癖して、おだつなよ! おだってっからひしゃますんだっこのー!!

とは、いえ、ポルコの母方の祖父…米屋(?)なのですねぇ。 羽田の米屋がどんな物か存じ上げませんが、仙台ゆかりのポルコです。米作農家の一人や二人、知り合いでないはずがありません。昔付き合ってたオネーチャンに、農家の娘なんて…(藪をつついたら、大変な物が出てきそうですので、この辺で…)と、いうより、オープンさせた仙台市若林区のお店、田んぼのまんなかや!!!どや!!まいったか!!!(なんのこっちゃ)

「友、遠方より来る。また、楽しからずや」。遥々きたお客様。自分の言葉で、説明したかったと、心残りです。

それよりなにより、クレームを作ったアシスタントの日報に、「朝食スタッフが準備した御飯でクレームがありました。」という報告に「おだつなっこのー!!」といってやりたいです。

ん、でまず、お世話様。お先ですー!

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