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2009年1月30日 (金)

みみぐすい(耳薬)はぬちぐすい(命薬)

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

やいまーは23度を越えるものの、雨が降ったり、風が吹いたりと安定しない天気です。 まあ、こんな時は仕方が無いので家で過ごす事になります。 八重山諸島唯一の映画館も先日、閉館してしまい、またひとつ島の娯楽が減ってしまいました。

晴れ間を縫う様に、4kmほど離れた「TSUTAYA」へ…。島ではDVDもCDも書籍も新譜もレンタルも「TSUTAYA」か「GEO」が頼みの綱。 島の娯楽がTSUTAYAで殆ど賄われている(ちなみに隣はパチンコ屋。娯楽の殿堂?)のは、便利なんだか、頼りないのか??

今回購入したのは「やなわらばー」。 ご存知の方も少なくないと思われますが、石垣出身の女性デュオ。 去年の9月に発売されたアルバム「凪唄」というカヴァーアルバムを、購入しました。勿論オリジナル曲も定評がある「やなわらばー」ですが、知った曲をどう歌うかがトリビュートアルバムの醍醐味。 さて、その唄は…。

石垣のスコーンと抜けた青空の様な石垣優さんのボーカル。東里(あいざと)梨生さんとのハーモニー!石垣の空と海のよう!! 特に、島出身の大島保克氏作曲、比嘉栄昇氏作詞の「イラヨイ月夜浜」。もう、文章で表現する事が出来ません。 詩もメロディーも。そしてそれを歌う歌い手も。 もうナーダグルグルーシヨル。 機会が在れば、是非皆さんに聞いていただきたい歌です。  あ、他の歌もよかったですよ。

比嘉栄昇さんは「島人(しまんちゅ)ぬ宝」の歌詞の中で

僕が生まれたこの島の海を 僕はどれ位知っているのだろう 汚れてく珊瑚も減っていく魚も どうしたらいいのか解らない でも誰より誰よりも知っている 砂にまみれて 波に揺られて 少しずつ変わっていくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝

と、かかれています。島人だけでは在りません。現代の日本人が忘れてしまっているたいせつなものが…あるはず…さ?!

沖縄では、いい歌は「ミミグスイ」耳に薬と書きます。そして、ミミグスイは「ヌチグスイ」命に薬と書きます。 いい歌は、心に「効く」薬のような物だという事です。なるほど、長寿県沖縄県の片鱗を見たような気がします。 この、小さな島から「BEGIN」や「夏川りみ」さんなどのアーティストが輩出されるのもうなずけます。

トリビュートアルバムといえば、最近知ったのですが、「14プリンセス」っていう、プリプリをいろんな女性アーティストが、カバーするアルバムのなかで、今はときめく(?!)「いきものがかり」が、参加していたのってご存知ですか?プリプリ世代としては、一聴の価値ありです。 いきものがかりの「Let's get Creizy」、ホイ・フェスタの「OH YEAR!」も、よいのですが町本絵里さんの「Go Away Boy」と高田梢枝さんの「SEVEN YEARS AFTER」は、こういうのも「アリ!!」目から鱗です。

カバーとかトリビュートとか、徳永英明さんや中西保志さん、山崎まさよしさんなんかにもはまっています。

「いいものもある!悪いものもある!!」といったのは、伊武雅刀さんたち「スネークマンショー」でしたっけ?!

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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