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2009年1月23日 (金)

グロック日和

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?

本日、八重山地方は天気予報通り「大荒れ」。最高気温も15度程度。台風並みの風と時雨模様。 体感温度は下がりまくり。 時雨れる中、長袖T-シャツ(それでも?)で、自転車で濡れながら帰宅。 帰宅するなりお湯を沸かし、ラムでつくる「グロック」を一杯。あーほだるごだ(?!何処の言葉だ!?だっちゃねや?!)。 ホットラムが五臓六腑に染み渡り、えもいわれぬ幸福感にしばし恍惚に。 ラムのグロックは、仙台在住時の必須アイテム。仕事で遅くなり、しばれる夜には最高です。 造り方もいたって簡単。ラム酒適量に砂糖1tps(角砂糖ならモア・ベター)レモンの輪切りと、そしてお湯。さむーい夜にはホットカクテルが「ホット」しますよね?!

したり顔の左党の御貴兄の中には、お酒を「燗」にするのは「日本だけ」と、仰る方も少なくありません。なるほど、ホットカクテルの多くは「お湯割り」ですね。 紹興酒等の例外を除くとあまり日本では紹介されていません。が、「ある」「なし」でいえば、ヨーロッパでも「ある」のです。

1990年12月フランクフルトの駅での事です。駅隣接のソーセージが食べられるスタンドで、「ビール」のチェイサーに「シュタインヘイガー」を呑んでいた時、隣の老人が「グリューヴァイン」を飲みながら「ヤーパン?」と声をかけてきました。「ヤー」と、とりあえず返答。何やら色々話をされたが、ドイツ語はチンプンカンプン。最後に英語で「Just do it with us next time.」と言ってウインクをして去っていきました???意味深な台詞はさておき、ヨーロッパの寒い地方で、クリスマスと言えば「グリューヴァイン」こと温めたワインはなくてはならない物。砂糖やオレンジピール、シナモンやクローブ等を加えたワインはまさに「ホット」できるもの。北欧ではこれも「グロック」といいます。フランスでは「ヴァン・ショー」。ミレーの名画ではありません。

洋の東西は変わっても、左党の考えることは大差がない様です。 美味しい酒を飲んで、心地よく酔いたい。それに尽きるようです。スノッブなのもいいけど…。

♪さんさー時雨か萱野雨か、音もせで来て濡れかかる…ショウガイナ♪ 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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