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2009年1月24日 (土)

泡瀬問題の追記

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?

泡瀬干潟の事を先日書きましたが、とある所で苦言を頂戴いたしました。「考えているだけではダメ!行動しないと!」と。有り難う御座います。諸説ごもっとも。 この問題は「諫早湾の干拓事業」を思い起こさせます。 どうにも止まらぬ公共事業。 泡瀬の件でも不思議な事がいっぱい在ります。

先ずは、裁判所が工事の差し止めを認めているにも拘らず、行政は工事を進めている事。 何故そうなるのか?法律に詳しい方に説明していただきたい。裁判所の決定で「強制執行」が行われるのはわかります。では、行政は「強制終了(なんかPCみたい)」は出来ないのでしょうか? 罰則規定がないから?上告中だから??行政は裁判所の判決を守らなくて良い???それが「三権分立」の「法治国家」の行う事でしょうか? 小学生でもわかる事です。

今まで泡瀬の事業に2170億円つぎ込んでしまったので後には引けないのでしょうか?これから650億国から引き出す予定がなくなると困るからでしょうか? しかし、長良川の堰も、宍道湖の堰も結局開けたままでよかったじぁないですか??

特別自由貿易地域にしてタンカーが入港できるように13mも浚渫するなんて、遠浅で、珊瑚のリーフがあるんだから、ナンセンス。他でやりなさい。

出島にしてホテルやレジャー施設を誘致するだって?去年、本島で何件のホテルが潰れ、何件の建設が中止になった?  冨着や本部の建てかけのホテルを何とかした方がいいんじゃない?

環境に配慮してるって言いますが、諫早湾干拓事業で 有明海で魚が取れなかったり、貝がいなくなったり、海苔の養殖に影響が出たりしていますが、政府見解は「因果関係ははっきりしない」まま。誰が見たって河口堰の影響なのは火を見るより明らか。こんな人たちの「安全です」「生態系には影響ありません」って誰が信じるよ?!

ラムサール条約で干潟を保全するという動きはありますが、全ての干潟とはいきません。同条約で那覇の漫湖は認められていますが、それ以上沢山の生物のいる泡瀬は何故か入っていません。「入っていないから潰してもいい」という話ではありません。

水鳥の中継地というと、最近では「鳥インフルエンザ」を仲介すると思われ厄介にあつかわれがちですが、皆さん水鳥とどれくらい接触されます? 水鳥はプロパガンダにすぎません。本当は「物流」や「人」によってウイルスが持ち込まれることの方がはるかに可能性の高い事なのです。その証拠に、宮城県の伊豆沼周辺や、北海道釧路周辺で、スポットでインフルエンザのパンデミックを起こしたなんて話、聴いたことがありません。

若干話がそれましたが、国がルールを守らない。そんな事業に正当性はないわけですし、次世代に残してはいけません。

しかし、公共工事はどうしてとまらないのでしょうか?

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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