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2009年2月23日 (月)

波照間テルマ?!

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

本日、残り少なくなった石垣での生活の休日を生かし、波照間島に行ってきました! 石垣離島桟橋から高速艇で約一時間。有人島では日本の最南端の島です。 現地の古語では「ぱーてぃろーま」。波照間の「はて」は、皆様ご想像通り「果て」。うるま=珊瑚で珊瑚の果てという名前です。 石垣にきてから、ずっと行きたかった島です。

八重山の二月は天候が不安定。ずうっとこの機会をうかがい、気象台の予報と天気図を一ヶ月前からチェックしていました。 気象台の予報なんて…という御貴兄も多いかと思います。亜熱帯の海洋気象、予測は難しいとは思います。しかし、この「石垣気象台」初代所長は現仙台市若林区出身の岩崎さんと言う方。大先輩を信用しないわけには行きません。十数キロしか違わない竹富島でも、石垣とは全然違うのです。

昨日の曇天模様から、今朝、「晴れる」と確信したのです。

朝一番の「安栄観光」の高速船。30席位しかない小さな船です。 波は2メートルとなってましたが、パナリを過ぎた辺りからなかなか迫力のある乗り心地でした。

波照間では、最近ドラマのモデルにもなった駐在さんの出迎(駐在さんは船が着く度、船着場へやってきます。)えもありました。

「ニシの浜」と言う所が在ります。標識では「西の浜」と書いてありますが、正しくありません。沖縄の方角は東がアガリ、北がニシ、南がハエ又はパイ、西がイリです。「ニシの浜」は「北の浜」という表記が正しいのです。(実際北側にあります。また、冬に吹く北風をミーニシといいます。)

最南端の小さな碑はなかなか感慨深いものです。人が住む島で、ここが日本の端っこ。この先に日本の領土がないと思うと、海の広がりに「アジア」を感じます。

さて、ここまでべたなネタフリで、ポルコの次の行く場所は…ヌプッケシ・ヌプンケシ。アイヌの言葉で野の果て…。「ソノナワワッカ、ベデナイジャ」。ニングルを書いたのは倉本聡さんでしたっけ?ワッカは飲める水。ナイは沢(川)の意味でした?高校の「国語表現」の時間を思い出します。

宗谷岬で「全国制覇」?! ♪ 戦い勝てり旨酒を・酌みて称えん君が皆、光涼しく月照れば喜びに満つ・五城楼!♪  って、仙台の高校出身者しか解らんか?(注・五城楼は仙台城の別名です。)

あちゃがふーうがん20090223115322 20090223101322 20090223111244 なびら。また、めんそりーよ!

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