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2009年2月15日 (日)

子は親を映す鏡。首相は…?

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

先日、大学の入試の試験官をしていた方が「約半数の生徒の、ペンの持ち方がおかしい。」と言っていました。  なるほど、うちのホテルの新人も、たしかに持ち方がおかしい。 ヨーロッパのホテルで、そんなホテルマン見たことはありません。 立ち振る舞いのスマートさは流石に「本場」を感じさせます。 新人に「(社会人として)恥ずかしいから直しなさい。」と言ったのですが馬耳東風。「書ければいいじゃないですか?」って、漢字も間違ってるっつーの!

フランス料理はマナーが…なんて揶揄されますが、箸の持ち方も満足に出来ない日本人が増えています。 これは「マナー以前」の問題ですね。

ポルコの小さい頃、給食は「先割れスプーン」。高度成長期で、共働きも多く家庭で箸の持ち方を躾けられる環境に無かったと、記憶しています。 ただ、小学校入学くらいに箸の持ち方とか、紐の結び方とか、教えられた記憶がちらほら。器用に出来なかったので、練習させられたと思います。

小学校3~4年頃から「米飯給食」で「箸」なんて物が学校でも登場。旧文部省の箸教育も伺えます。「箸」離れに何らかの危機感を抱いたのでしょう。

「日本人は箸を使うので、手先が器用」等という物言いもありますが、もともと中国伝来だし、韓国人も使います。「日本人が特別」っていうわけではありません。また、ちゃんと箸をもてない日本人が多いので、こういった物言いも「今は昔」という事になってしまいます。

「箸やペンの持ち方なんて関係ない。使えりゃいいんだろ?」って言うのが今の風潮。でも、正しい持ち方が最も機能的なんですね。  前出の大学の先生曰く「正しくペンがもてなくては早くノートをとる事が出来ず、結果、学力が低下する。」そうです。

そういえば、漢字の「書き順」。順序が違うだけで まるで間違った漢字の様に見えるのは不思議です。 ただ、書き順や漢字に関しては、全く自信の無いのが実情です。 パソコンを使いでしてから、特に訳が解らなくなっています。  書道を得意とするうちの母ですが、書き順に関しては怪しいもの。子供の頃に「さむいって漢字は?」と言う問いに「うーさんぼーぼーはってんてん」と、答えましたから(笑)

解らない事を教えられない。放っておいたら子供達はそれが「当たり前」になってしまう。 箸がもてないのは親の責任?!親も勉強しないと…と、思うと、ツライっす。

国会の答弁で、麻生さん「きいてねーじゃねーか!」。料亭から出てきた 森さん「どけ!うるせー!!」。日本の最高機関国会。最近、首相や周りの方々の言葉遣いおかしくありませんか? 首相にいたっては本会議中ですよ。  まあ、原稿を読んでおけとは言いません。 でも、一国の首相が「ヤカッて」どないすんねん??どうせなら「せからしかー!」ぐらい言ってみては如何でしょう?

国の「顔」の首相がこれでは、国民としては恥ずかしい。子供達が真似したら…日本の未来は?!世界がうらやむ??!

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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