外食の楽しみ
ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!
先日、定額給付金が出た父親に「外食でも…」と、聴くと「最近の外食は、あんまり満足できない。」とのこと。
また、後日。用事があり午前中に仙台メディアテークへ行き、帰りに何かランチを…と思いぶらぶらと…。 仙台の街中って、こんなにチェーン店が多かった?? 決定的に食べたい店に出会えず、気付けば駅・東口まできてしまいました。
チェーン店の全てが悪いわけでは在りません。 ただ、「素人がそこそこ形になる」マニュアルを最近まで作っていた立場としては、ネタがバレバレ。 オープンキッチン等では作っている人の技量が見えてしまい、冷めてしまいます。 あ、いえいえ、「上手い」か「下手」では、ありません。 作る人の「意識」です。そこに「時給だから」「仕事だから」が見えてしまうのです。
昨日、仙台の造り酒屋が経営するレストランの支配人と飲みに行き、こんな状況を吐き出してしまいました。 実は「料理」そのものより、店の姿勢やサービスに不満が多いのです。
セルフサービスは言うに及ばず、フルサービスでも「アットホーム」「フランク」を履き違えた店が多く、基本的に足りません。 プロ意識の無いサービスに対価を払う気には到底なりません。
ある新進気鋭のフランス料理レストランなどテーブルクロスすらない始末。 レストランの楽しみ「コンヴィヴィアリテ」を楽しみたいのに、キャードル、アンビランスの点では、レストランを名乗る資格すらありません。
「ガストロノミー」において、「美味しいもの」とは、独立して存在するのではなく、作る人、食べる人、食べさせる人が、三位一体となって、はじめて存在しうる…と言ったのは、フランス人以外で唯一M.O.Fをもっていた、故辻静夫氏です。
などと言いつつ、その日食事を取ったのは「東一神田そば」。そう、立ち喰い蕎麦です。虚飾がない分いいんじゃない? これも一期一会。楽しめれば「グルメ」です。ケセラセラ。なんくるないさー。
そういえば、美味しい「八重すば」食べたいのだけど…仙台ではないっちゃねー。
あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!


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