« お家でごはん? | トップページ | 尖閣諸島はうちなーどぉ! »

2010年6月 5日 (土)

普天間移設に思う事

はいさい!ちゃーがんじゅーね?!

「最低でも金!…もとい、最低でも県外!!」とぶち上げた鳩山元総理の言葉に、拍手喝采を送りながら「無理じゃね?!」と、疑っていた御貴兄も多かったかと思います。

で、辺野古で結着。まあ、思ってた通りさぁーねー。

1972年5月までアメリカだった「国」。インフラも雇用も生活自体が基地を中心に造られた島です。 沖縄本島に行かれた方は解ると思いますが、広大な基地、基地、基地…。アメリカは「空母OKINAWA」ぐらいに思っている事がよく解ります。

太平洋戦争敗戦から30年くらい、アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争を理由にこの「ちゅら島」に基地を作りまくりました。

旧自民党政府は日米安保をだしに沖縄返還を目指し、共産党も社会党もこれに反発(社民党党首、偉そうにものを言ってますが…)し、「安保闘争」などもおきたとか。 それから30年くらい掛けて自民党政府が日米地位協定をこれまただしに、やっとこ普天間基地を辺野古までもっていく書類にサインさせました。

で、「政府が変わったから「県外」に移設してくれ!オバマさん!」と、いったところ「チェンジ!イエス・ウィー・キャン」とは言ってくれなかった訳で、まあ、想像の範囲内。でも、総理の辞めるようなことではない気がしますがね。

総理辞任の瞬間、アメリカ海兵隊のトップがハイタッチするのが目に浮かぶ。これがアメリカの臨んだ「リザルト」だからです。

マスコミはこぞって基地反対派をピックアップし、交渉チャンネルである首相を批判し引き摺り下ろしてしまいましたが、そこは首相の「ケツを叩いても」アメリカとタフにやり合う方が「沖縄」にとって得策だったのではないでしょうか?

ヨーロッパ(仏・伊・独)にいる友人たちからは「アメリカは移設に動く」と報道されていただけに残念という意見を聞きました。

基地問題は、住民投票では50対50、真っ二つに世論が分かれます。「賛成せざるおえない人」が半数いるのです。 外国軍の基地なんて要るはずの無いものに半数が「必要」なのが、この問題の根の深さを物語っています。 マスコミは、一過性に報道をやめてしまうでしょうが、基地問題は続くのです。

だいたい「県外移転」といって、移転先に候補が上がれば反対する…これじゃあ何も変わりません。だいたいみなさん「対岸の火事」くらいに思っているのでしょう?

それで「首相」が辞めても、何の問題解決にはなりませんよね。 鳩山さんはもう少し「てーげー」でもよかったのかも知れません。「期日が過ぎてもなんくるないさぁー」と言って、解決まで頑張ってほしかった…です。

社民党さん、あなた方の力では「日米地位協定見直し」は、出来ませんから、絵に書いた餅で沖縄を政治の道具に使うのは止めて頂きたい。 しまないちゃーとして、わじわじすっさーね!!  たっくるすんどー!!

官さん、引き続きおきなわんことぅお、うにげーさびら。基地問題はこれで終わったわけじぁねーらんばーよ!

あちゃがふーうがんなびら!また、めんそりーよ!

« お家でごはん? | トップページ | 尖閣諸島はうちなーどぉ! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506274/48546799

この記事へのトラックバック一覧です: 普天間移設に思う事:

« お家でごはん? | トップページ | 尖閣諸島はうちなーどぉ! »