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2012年10月 6日 (土)

戦略的食料

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

 

この夏はアメリカで大干ばつがあり、穀物の輸入価格が高騰すると、大騒ぎです。

穀物の価格が変わると油や味噌、醤油、パン、納豆、豆腐といった直接穀類を使用するものから鶏や牛など「飼料」としているものまで影響を受けます。

 

とくに国産肉牛の多くは「グレンフェッド(穀物肥育)」。1kgの牛肉を作るのに穀物が20kg以上消費されると言います。

 

今回は自然災害ですが、アメリカも中国も「戦」の一部でもあります。

「レアアース」などと同じように国際紛争になれば当然食糧供給をストップさせます。

食料に関して、日本という国は本当に「無防備」です。

そして「アメリカ」「中国」という大国がなければ立ち行きません。

 

食料自給率を上げることが、唯一の対策です。

 

しかし、日本の一次産業は構造的欠陥があるようです。

新規参入の農業従事者の平均年齢が40を越えています。

漁業も高齢化が進む一方。

 

一次産業の脆弱な国は国力も脆弱です。

 

「先端技術」だ「モノづくり日本」だと言っていたって、自分たちの食べるものすら作れないようではおぼつきません。

「米が余っている」のに補助金目当てで米を作り続けたり、外国から買ったほうが安いからといって麦などの穀物を作らなかったり…。

そんな事では大国に牛耳られて当たり前です!

日本も国を挙げて「一次産業」を強化しなくてはいけません。それが「防衛」なのですから。

食べるものがあれば、何でも出来るでしょう?

自分たちの食料すらおぼつかない国を子々孫々残すのは如何なものでしょうか???

 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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