日記・コラム・つぶやき

2012年10月12日 (金)

パブロフの犬

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

 

先日、夜の営業中店のBGMが「ジプシーキングス」になった時、一人の女性のお客様がちょっと大きな声で「あっ、芋洗坂!!うけるー!!」と仰いまして、ダイニングに寒い空気を漂わせられました。

 

まあ、他にも「ビールのCM!」と言われた方も居なくは無いですが…。

 

以前、とあるラーメン居酒屋さんでアルバイトをしているとき、小嶋よしおさんの「そんなのかんけーねー」が流行っていたのですが、ワタクシは何処で笑ってよいのか解らず、同じバイトの大学生のオネーサンに「何処が面白いの?」と聞いたところ

「何言ってるんですかぁ?!ちょーやばいじゃないですか?!!音楽が流れただけでやばすぎ!!」って、まだ小嶋さん何もしてないじゃないですか??!!

 

同じ曲でも受け取り方によって違うのですね。

 

ジプシーキングスもびっくりでしょう?

このように「先入観」というのは非常に大きなファクターであります。と、同時に邪魔なものでもあります。

 

先入観を持っていると物事の本質を見逃すことがあります。

ただ、情報が氾濫している世の中ではかなり難しいことかもしれません。

上質のラテン音楽が「芋洗坂」さんのダンスとしか解釈できないのは少々寂しいと思います。

ひょっとして、人もメディアに「パブロフの犬」にされているのではないでしょうか?

CMで新製品を見ると「買わずにいられない」。これはもう、メディアの術中にはまっているのではありませんか?

 

自分で考えているつもりでも、サブリミナルには抗えないものなのです。

 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2012年10月 6日 (土)

戦略的食料

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

 

この夏はアメリカで大干ばつがあり、穀物の輸入価格が高騰すると、大騒ぎです。

穀物の価格が変わると油や味噌、醤油、パン、納豆、豆腐といった直接穀類を使用するものから鶏や牛など「飼料」としているものまで影響を受けます。

 

とくに国産肉牛の多くは「グレンフェッド(穀物肥育)」。1kgの牛肉を作るのに穀物が20kg以上消費されると言います。

 

今回は自然災害ですが、アメリカも中国も「戦」の一部でもあります。

「レアアース」などと同じように国際紛争になれば当然食糧供給をストップさせます。

食料に関して、日本という国は本当に「無防備」です。

そして「アメリカ」「中国」という大国がなければ立ち行きません。

 

食料自給率を上げることが、唯一の対策です。

 

しかし、日本の一次産業は構造的欠陥があるようです。

新規参入の農業従事者の平均年齢が40を越えています。

漁業も高齢化が進む一方。

 

一次産業の脆弱な国は国力も脆弱です。

 

「先端技術」だ「モノづくり日本」だと言っていたって、自分たちの食べるものすら作れないようではおぼつきません。

「米が余っている」のに補助金目当てで米を作り続けたり、外国から買ったほうが安いからといって麦などの穀物を作らなかったり…。

そんな事では大国に牛耳られて当たり前です!

日本も国を挙げて「一次産業」を強化しなくてはいけません。それが「防衛」なのですから。

食べるものがあれば、何でも出来るでしょう?

自分たちの食料すらおぼつかない国を子々孫々残すのは如何なものでしょうか???

 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2012年10月 3日 (水)

ディスカウントすると?!

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?

 

いやー、不景気なんてもんじゃないですね!ちゃーならん!!

先の震災で被害が少なかったといわれる塩竈市ですが、まだまだ大変でして…。

実は塩竈の「雨水」の排水管と「下水」が土の中でぐちゃぐちゃなのだそうで、それも結構広範囲、上は「千賀の台」から「新富町」も含まれ、勿論藤倉、北浜、海岸通、港などは管に津波の汚泥が詰まってしまい掘り起こさなくてはならないそうで…。少なくとも1年半はかかるそうです」。

そういえば、北浜の「門脇酒店」の前の道はもう半年くらい通行止めで掘り返して作業しています。

被害が少なくてこれですから、酷かったところは…恐るべし、自然災害です。

 

さて そんな中、イオンのミスドに長蛇の列!!

半額セールだったのですね?!

と、ミスドの従業員の方(?)のつぶやきが炎上したのだとか…。

働いている方の気持ち、わかります。

とかく経営者は「ディスカウント」したがります。

半額で売ると通常の倍売ったとしても、変動費の分利益が減るのに…。

かのカリスマ経営者、故「藤田田」さんも、柴田書店「フードビジネス」のインタヴューで「いちばんの失策は”39セット”ハンバーガの価値を下げてしまった…。」と言っておられました。

「ディスカウントしないとお客が離れてしまう」といった強迫観念に駆られる経営者の方も少なくありません。

現場やフランチャイザーには堪ったもんじゃありません!

また、「待機時間」や「アイドルタイム」が無駄に見えるようで、「ディスカウントして常に満席状態なら従業員は100%フル回転をするので時給に無駄がない」というのも聞かれます。が、物事そう簡単にはいかない訳で、アイドルタイムや待機時間にメンテナンスを入れているオペレーションがほとんどで、フルにお客さん対応になってしまうと、メンテナンスの分「残業」が発生してしまったりします。

某、世界的シェアを誇るハンバーガーチェーン「M」のH田社長は「レジが30秒短縮されれば、売り上げが5%伸びる」なんて事を仰っています。

全部のお客さんが30秒短縮するというのはかなり難しいっていうか…物理的に問題があると思われますが、それだけやってもたったの5%なら、そんな「無駄な努力」をしてお客様に負荷をかけるのなら他のことを考えますが…ね。

 

また、このハンバーガーチェーンの元店員がツイッターで

「レジの前のメニューだけを頼りにレジで悩まれると急ぎの人達に迷惑がかかるんだよね」

とつぶやいていらっしゃいます。

正直、今のこのチェーン、注文し辛いです。

何がセットでどれが価格でセットに何がつくか…予備知識がないと購入すら出来ません。時間がかかるのは貴社のシステムによる物だと思いますが、如何でしょうか?

こういうことには、皆さん「寛容」なのに、ミスドの店員(?)が「半額のときだけ来るんじゃねー!」といった内容のことは「炎上」する…どの辺りが基準なのでしょうか??

行かなきゃいいだろ!って??

はい、行きません。特に商品に魅力があるわけではありませんので。

そして「スーパーサイズ」にはなりたくありませんから。

 

しかし、あんな複雑なオーダーシステムに商品名は覚えられて、専門店のメニューは「解り辛い」というのはどうしてなのだろうか??

 

大きな疑問です。

 

あちゃがふぃーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2012年9月30日 (日)

そんな大量に…

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

 

近所のスーパーの惣菜コーナーがすごいのです!

惣菜コーナーの端の結構広いスペースで、本当に「山のよう」に特売の揚げ物が積まれているのです。

夕方など、どんどん「くべる」のです。

「エビフライ」や「白身魚のフライ」が20円を切る価格で山と積まれる姿に、気持ち悪くなってしまいます。

 

友人のフランス人は「日本人はやりすぎる」といい、知人の中国人は「中国ならみんな持っていかれる」といい、知り合いのイタリア人は「何で揚げてしまうの?家で揚げたほうが美味しいのに?」といい、インド人は「日本人はインドを不思議の国というけれど、これは日本人のほうが不思議だよ!」といいます。

 

まあ、感じ方は少々違えど、外国から見ると「不思議な光景」のようです。

ワタクシは日本人なので「ちょっと大げさ」ではあると思いますが、見慣れた光景です。

でも、アメリカ人が言った「なぜ、冷凍じゃない?衛生的に大丈夫か??」という意見は、アングロサクソンには珍しく的を得ていると思います。

いくら製造工場が衛生的だったとしても、調理後、緩慢に冷却され、常温に長時間放置され、いつ消費されるかわからない食品は「安全」とは言いがたい代物です。

まあ、「保存料」や「Ph調整剤」などの添加物でなんとかなっているでしょうが…。

そしてこれは「製造直売」に当たりますので原材料も添加物もの表示義務はありません。

 

アメリカ人の言うように、冷凍のまま、自宅で「チン!」のほうが安全なのは確かです。

しかし、この「揚げ物」が曲者です。

 

確かにいろんな種類の揚げ物が「電子レンジ対応」なのですが、表示通りに作っても「いまいち」美味くできません。

お弁当レヴェルならまだしも、惣菜としては「揚げた感」が足りません。

最近の冷凍コロッケや春巻きなど「絶対に油で揚げないでください!」と、注意書きがありますが、「パリパリ」「サクサク」をうたっている割には、油で揚げてものには遠く及びません。

そうなると、軍配は「惣菜コーナー」となるのも頷けます。

 

ただ…

 

家でも、チェーン店の居酒屋でも、ファミリーレストランでも…同じものを食べていることになります。

なんだか虚しく感じるのはワタクシだけでしょうか???

 

誰がどんな材料で作ったか判らない物が「うちごはん」として定着するのはいかがなものでしょうか…ねえ?!

「お袋の味?ヨークベニ○の十勝ほっ○りコロッケかな?」なんて日が来るのも近い(もう、既に?!!)と、思います。

 

で、あるわけよ?なんでかねー??

 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2012年9月19日 (水)

醤油を考える

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

 

とある漫画の原作者のコラムの中で、

「刺身は醤油をつけなくては美味しくない。と言うことは、刺身とは醤油を味わうことなのか?!」と…。

ふむふむ、この方、知っていて「ミスリード」をされるのです。

 

そもそも日本料理において刺身の魚は「白身」が中心で「塩と柑橘類の絞り汁」でいただくものでした。

鮪や鰹などは「下魚」であり、鯛やキスが「献上品」として、宮廷や幕府に上納されました。

 

また、現代においても懐石料理や江戸前寿司のちゃんとしたお店なら「生醤油(そのままの醤油)」のままお客様にお出しすることはありません。

「割り醤油」「加減醤油」とし、寿司では「煮切り」でお出しします。(そういえば、煮切りを塗ってくれたり、塩で調味してくれ「そのままお召し上がりください」という様なお寿司屋さん、すっかり見かけなくなりましたね。)

 

なのに、昨今の回転寿司ときた日にゃ、「生醤油」だったり「出汁入り醤油(これは勿論、本当の出汁が入っているのではなく化学調味料と添加物の権化のようなもの)」などが幅を利かしているのが嘆かわしい。

しかも、そんなことを気にもせず、某サイトに やれ「ネタが新鮮」だの「切り身がでかい」だのグルメ気取りで書き込み、点数までつけている方々がいるのは情けない限りです。

 

で、なんでまともな料理屋さんが生醤油を使わないかといいますと、「合わないから」です。

 

生魚の旨みは「イノシン酸」です。

単独ではぼやっとした旨みです。東アジア人は強いグルタミン酸に反応します。そこで醤油と言うグルタミン酸を補いイノシン酸との相乗効果で「旨い」と感じるのです。が、現代の醤油は大豆の搾りかすを三ヶ月の「即醸」してできたもの。

時として、素材と「バッティング」してしまい「苦味」や「生臭み」を強調してしまいます。

とある、「日本酒Bar」の御主人が、「醤油は日本酒の味を駄目にする。」といって居りました(醤油は一切置かない!と言っておられました。しかし、このお店「そば」「うどん」を出しているのですが…???)が、マリアージュの方程式から考えると不思議と思われました。

煮た大豆蛋白に麦麹を加えアルコール発酵とともに乳酸発酵させる…。

本来日本酒や赤ワインとも相性が良い筈です。

 

確かに赤ワインでもまれに「生醤油」により苦味が強調されてしまうことがあります。

ですから日本料理店では「生」の醤油をそのまま出すことをしないのでしょう。

いつの間にか、簡素化され「和ダイニング」などでは生醤油がそのままコンディメントとしておいてあることが散見されます。

まあそこで、ワインや日本酒が呑まれる事がないのでしょうから、別に良いのかもしれません。

ただ、刺身には生醤油出ないほうが、好みではありますが…。

紀伊半島では「たまり」を刺身に使います。四国や九州では甘みのある醤油(あれはなんというのでしょう?)を良く使います。「地域差」も大きいのかもしれません。

ちゃんとしたお店が「ただ高い料金」を取っているわけではありません。

ひと手間に「価値」があるように思います。

 

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2010年6月 5日 (土)

普天間移設に思う事

はいさい!ちゃーがんじゅーね?!

「最低でも金!…もとい、最低でも県外!!」とぶち上げた鳩山元総理の言葉に、拍手喝采を送りながら「無理じゃね?!」と、疑っていた御貴兄も多かったかと思います。

で、辺野古で結着。まあ、思ってた通りさぁーねー。

1972年5月までアメリカだった「国」。インフラも雇用も生活自体が基地を中心に造られた島です。 沖縄本島に行かれた方は解ると思いますが、広大な基地、基地、基地…。アメリカは「空母OKINAWA」ぐらいに思っている事がよく解ります。

太平洋戦争敗戦から30年くらい、アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争を理由にこの「ちゅら島」に基地を作りまくりました。

旧自民党政府は日米安保をだしに沖縄返還を目指し、共産党も社会党もこれに反発(社民党党首、偉そうにものを言ってますが…)し、「安保闘争」などもおきたとか。 それから30年くらい掛けて自民党政府が日米地位協定をこれまただしに、やっとこ普天間基地を辺野古までもっていく書類にサインさせました。

で、「政府が変わったから「県外」に移設してくれ!オバマさん!」と、いったところ「チェンジ!イエス・ウィー・キャン」とは言ってくれなかった訳で、まあ、想像の範囲内。でも、総理の辞めるようなことではない気がしますがね。

総理辞任の瞬間、アメリカ海兵隊のトップがハイタッチするのが目に浮かぶ。これがアメリカの臨んだ「リザルト」だからです。

マスコミはこぞって基地反対派をピックアップし、交渉チャンネルである首相を批判し引き摺り下ろしてしまいましたが、そこは首相の「ケツを叩いても」アメリカとタフにやり合う方が「沖縄」にとって得策だったのではないでしょうか?

ヨーロッパ(仏・伊・独)にいる友人たちからは「アメリカは移設に動く」と報道されていただけに残念という意見を聞きました。

基地問題は、住民投票では50対50、真っ二つに世論が分かれます。「賛成せざるおえない人」が半数いるのです。 外国軍の基地なんて要るはずの無いものに半数が「必要」なのが、この問題の根の深さを物語っています。 マスコミは、一過性に報道をやめてしまうでしょうが、基地問題は続くのです。

だいたい「県外移転」といって、移転先に候補が上がれば反対する…これじゃあ何も変わりません。だいたいみなさん「対岸の火事」くらいに思っているのでしょう?

それで「首相」が辞めても、何の問題解決にはなりませんよね。 鳩山さんはもう少し「てーげー」でもよかったのかも知れません。「期日が過ぎてもなんくるないさぁー」と言って、解決まで頑張ってほしかった…です。

社民党さん、あなた方の力では「日米地位協定見直し」は、出来ませんから、絵に書いた餅で沖縄を政治の道具に使うのは止めて頂きたい。 しまないちゃーとして、わじわじすっさーね!!  たっくるすんどー!!

官さん、引き続きおきなわんことぅお、うにげーさびら。基地問題はこれで終わったわけじぁねーらんばーよ!

あちゃがふーうがんなびら!また、めんそりーよ!

2010年1月17日 (日)

お家でごはん?

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

外食産業離れが進み、家で食事を取る人が増えていると報じられます。 不景気で、食費を減らす(?)為という事ですが…。

大手流通系のTVCM、「無添加で、手間隙掛けて作ったお惣菜、冷凍食品」。 このCMに違和感を感じたのはわたくしだけではない筈。 大体にして、冷凍食品を並べて「家食」なんて、ナンセンス!!失笑に値します。

まあ、それぞれめいめいが食事を取る「勝手飯」よりは、食卓を囲んだ方が良いに決まっておりますが、出来合いを並べて…では、店屋物を取るのと変わらないではないですか?? それではコストもかかってしまい、その辺のチェーン店で外食するのとなんら変わりが無い事になってしまいます。 だいたいそれで、栄養バランスのとれた食事が摂れるのでしょうか?甚だ疑問です。

大手の量産品で、キャリーオーバーも含め「完全無添加」というのも無理がありますし、衛生的に考えれば、量産はしないに越したことは無いのです。 何故、消費者の皆さんが、量産品を好むのか、全く理解できません。

一つ一つ、心を込めて作る食事より、回転寿司やら食べ放題やら…、家に帰れば冷凍食品に出来合いのお惣菜。 どちらも出所は一緒です。

素材が見える食事がしたい。それがいまは贅沢となってしまったのかもしれません。 今、日本の食卓は、豊かなのでしょうか?

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2010年1月12日 (火)

オープンキッチン

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

このところ、少し時間に余裕があったので、仙台近郊の商業施設をぶらぶらしていたのですが…仕事柄、ついつい飲食店に目がいってしまいます。

働いている人の見える「オープンキッチン」は、食べる方にとっても期待感が在る施設と言えるでしょう。 しかし、「パ○コ」や「名取エ○リ」の施設で、店の外から見て「ぎょっ」としました。雑然としたキッチンの不衛生さもさることながら、茹で置きのスパゲッティーをポーション取り(一人前に分ける作業)してるではありませんか!!?  ファミリーレストランならいざ知らず、イタリア料理やらパスタ専門店を謳っているお店が、客に見えるところで…それってないでしょう?!

今は無き、Sホテルの直営店「ぺ○リーノ」。あそこも茹で置きでしたが、「見せない」と言うことで、ギリギリのとこかと思います。 そういえば、ここもつぶれましたが、店の前のネオンで「茹であげスパゲティー」と、謳っていた「森の○族」と言うお店も、茹で置きでしたね。(べつに悪いことではありません。茹で置きでも、茹で上げですから…。)

オープンキッチンでの作業は、慣れてしまうと意識しなくなるのも事実です。ただ、それならオープンキッチンにしないほうがよいのでは…。 某イタリア系バイキングレストランでは、堂々とパスタとソースの入ったパックを、同じパスタボイラーで温めてます。バイキングレストランでは「アリ」でしょう?

リストランテ、トラットリア、オステリアなど、イタリアではTPOにあわせ、店側も客側も使い分けています。 日本ではイタリア料理だけでなく、ごちゃ混ぜになっています。 本来、料亭と割烹では「各」が違います。リストランテとトラットリア。レストランとビストロなどなど。

それはさておき、飲食店の「負」の部分、わざわざオープンにすることは無いと思います。

皆様はどう、お考えでしょうか?

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2010年1月 2日 (土)

謹賀新年m(_ _)m

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

2010年。明けましておめでとうごじゃりすで、ごじゃりす。

いただきものの「ねぶた漬け」をあてに、田酒「古城の錦」やら、阿部勘「於茂多加」で、「さーふーふー」あらに?! 完全に「寝正月」モード全開です。

元旦は、山形蔵王で雪山の洗礼を、しっかり受けてきました( ̄Д ̄;; いやー、久々の「過冷却水」の牙に、人間の小ささを痛感いたしました。

で、今日はのんびりと 奥州一ノ宮「塩竃神社」に初詣に行って参りました。 一日は、近づけない程の人出でしたが、二日の朝だったので、比較的スムースに参拝できました。 うっすらと雪化粧した境内は、なんだかいつもより清らかな感じがして、身が引き締まる思いがしました。20100102090133 20100102090545 20100102091747

境内から望む塩竃港もとっても綺麗! なんだか「今年はやるぞ!」って気にさせてくれます。

二百段以上在る表参道の階段ですが、宮司さんは片足ずつ上がらなくてはならないので、大変でしょうね。

今年は、大崎八幡宮の「どんと祭」も見られそうなので、今から楽しみです! この八幡宮の「どんと祭」で有名な「裸参り」。起源は「天賞」酒造の寒仕込みに、良い酒が出来るのを祈願したのが始まりだとか…。

東北の寒い冬、寒さをこらえて祈願する人たちを眺めつつ、達磨さんの様に着膨れして、熱燗におでんをほう張り…。 耐えられまへんなぁ~♪

今年こそ、良い年でありますように!

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

2009年12月26日 (土)

嗜好の変化は食生活の変化?

ハイサイ!ちゃーがんじゅーね?!

年中暑い沖縄では、何処へ行っても、冷たいサンピン茶にありつけます。ジャスミンの香りが苦手な御貴兄には苦痛でしょうが、慣れてしまえば高温多湿の島生活には欠かせないアイテムのひとつかも知れません。

サンピン茶。 香片茶(シヤン・ペン・ツァ)が、訛ったものと言う説がよく言われます。

ふと、島人に「昔から冷たかったの?」と、訊ねると「いやいや、冷たくなったのはここ最近。昔は緑茶同様、急須でいれていたサァ。」と。 大陸や、台湾から伝わったと思われるサンピン茶。 冷たいお茶を飲む習慣の無い中国(日本も、元々はなかったのですが…)から、冷たいお茶が伝わったとは考えにくかったのですが、冷たいのは 日本からの「逆輸入」の様です。

アルミラミネートの紙パックで、烏龍茶が流通し始めたのはいつの頃からだったでしょうか? 今、ペットボトルはお茶だらけ。すっかり日本人の「お茶」は冷たいものとなってしまいました。 「ホット専用」のお茶って、本来お茶は「ホット」なのに…不思議な気がします。

大手飲料メーカーはお茶の国内需要が飽和状態とみて、アジアにマーケットを広げ始めています。 「コンビニ」「お弁当」とともに「お茶」を売り込んでいるそうです。

そして、今や多くのアジアでの「お茶」は「冷たいもの」に、なりつつあります。 流通が、大手飲料メーカーが、多くの人の「嗜好」すら変えてしまいます。 それが「良い」「悪い」はわかりませんが、永遠に「茶柱が立つ」事は在りません。 曇りひとつ無いお茶に、なんだか味気なさを感じる今日この頃です。

あちゃがふーうがんなびら。また、めんそりーよ!

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